先週は、日本語ロックと題して、
日本語によるロック・ミュージックの系譜をザックリと
レディオ・チューブ的に辿ってみました。
で、今日は、日本のロックを特集します。
非常に紛らわしい言い回しですが、
まぁ、日本には他にも多くの優れたロックがあるので、
ここは一つ、
もう1週、日本のロックを特集しようと思ったわけです。
ですから、先週取り上げたアーティストは、
1組を除いては、割愛させて頂きました。
というわけで、
お喋りはこの辺で、もっと音楽を。
早速始めましょう。
Dear You
See You, Have Fun !!
From, Kei & Sheep
さて、1曲目は、先週もピックアップしたのですが、
やはり、レディオ・チューブでは、
このアーティストのこの曲で
ジャパン・ロックの特集を始めたいと思いまし、
そうでないと始められません。
佐野元春
「アンジェリーナ」
このバージョンは、
2007年、アルバム「コヨーテ」
のプロモーションでTVに出演した時のもの。
90年代活躍し、
今も質の高い音楽を世に送り出している
知る人ぞ知る人たちが、ここで演奏しています。
2009年、7月。
佐野元春は、
アルバム『コヨーテ』のレコーディング・メンバー、
G: 深沼元昭、Bs: 高桑圭、Dr: 小松シゲルと、
ライブハウス・ツアーを決行します。
今回のバージョンは、
そのサウンドに非常に近いのかもしれません。
ということで、
「アンジェリーナ」から日本のロックンロールは始まった!
とレディオ・チューブでは言いたい。
日本のロック、2曲目は、
伝説のロッカー山口富士夫。
今も現役。
伝説のバンド、村八分は有名。
今回は、このバンドの山口富士夫をピックアップ。
ティアドロップス
「いきなりサンシャイン」
日本のロック、3曲目は、
日本でもっともストーンズ的で
もっともロックンロールだったバンド。
今回は、このバンドの楽曲で、
もっともポップな曲を選曲しました。
ギターは、日本で屈指のギターリストの一人。
蘭丸こと土屋公平。
そして、ロッカー、Harry(ハリー)、二人の絡みは、
正にロック!
The Street Sliders
「Boys Jump The Midnight」
4曲目は、ニューオリンズ・ミュージックを日本で再現してくれた
今は亡き天才「どんと」のバンド。
ブラザー・ブログ
「エンド・オブ・モノローグ」でも引用しているこの曲を。
Bo Gumbos(ボ・ガンボス)
「魚ごっこ」
5曲目は、日本屈指の詩人、山口洋率いるバンド。
何度かここでも取り上げております。
ロック・ミュージックのフォーマットは、
心の叫びを表現するには、
非常に適した表現ツールだと、
いつも再確認させてくれるバンドである。
HeatWave(ヒートウェイヴ)
「Still Burning」
6曲目は、The Blue Hearts、The High-Lowsを経て
ロック詩人、甲本ヒロトと
永遠のロック少年、真島昌利が率いるバンド。
ザ・クロマニヨンズ
「エイトビート」
7曲目は、何度かレディオ・チューブでピックアップしている
京都のバンドです。
つまりお気に入りということですね。
くるり
「東京」
日本のロック特集最後の曲は、
今回は、おそらく今の日本の若者
(俺は一体何歳なんだ?)の気分を
歌にしているバンドではないだろうか。
銀杏Boyz
「僕たちは世界を変えることができない」
せんそうはんたいツアーより
誰にも騙されるな。
会社、社会、国家、あらゆるシステムに。
ロックはそんなことは僕らに再確認させてくれる、
そんなパワーと言葉に満ちている。
今回は、そんなアーティストを多く選曲しました。
では、また。
Thankyou&Goodluck!!


